《Town Guide》Los Angels

Tシャツ1枚ウエストポーチ1個で外を飛び出せる暖かい季節を待ち望みながら、Skater Cultureを追っかけていると、Los Angelsの地が恋しくなってくる。昼は半袖、夜は寒暖差で夏でも羽織もののお洒落が楽しめ、自然もカルチャーも楽しめるパラダイス。もしかしたら、今夜バーで隣に座った男がディカプリオかもしれない、なんてことさえあり得る場所。世界中の成功者(富)が集まり、世界一犯罪が多い、もはや町が映画的である。

直近では、映画LALALANDで、夢見る2人が生きる町となっている。

 

私が実際に見て回り、お勧めしたいスポットをエリアごとにご紹介。

最初に伝えておくと、車はあったほうがいい。想像以上にロサンゼルスは広い。

公共交通機関も地下鉄やバスが充実しているが、低所得者層が多く利用している。危険も多い。(変な人も多い。)輝かしい部分だけでなく、現地の生活感ある姿を知りたいなら是非乗ってみることをお勧めする。

ちなみにお酒を飲みに遠出をする場合は、Uberが便利。カリフォルニア州ではかなり普及していてどこでも何時でも捕まえることができる。

 

Downtown

高層ビルが立ち並ぶ、LAのビジネスの中心地、ダウンタウン

早朝、ぼさぼさ頭と部屋着でスターバックスに瓶入りのフラペチーノ(※アメリカしか売っていないので是非買おう)を買い求めに行けば、たちまちレイジーな姿の自分に嫌気がさしてしまう。パリッとしたスーツを着た男女が朝のコーヒーをグランデで頼んで颯爽と出かけていく光景が見られる。

一本道をまたげば、英語ではない言語の看板がついた商店が並び、190越えの全面ダメージ入りのデニムを履いたホームレスが徘徊しているスラム街が広がる。ちなみに、こちらのホームレスは日本の彼らのように日がな寝転がっている平和な存在ではなく、言い方は悪いがゾンビレベルで活発な活動をしているため、少し気をつけよう。

 

Ace Hotel Downtown

 いまやデザイナーズホテルの代表格だが、ここは一度は訪れておこう。

劇場も隣接しており、タイミングが良ければ何か公演や映画上映がされているだろう。

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 高さがあるため窓が全開にはできない。隙間から見える空も良い。

 

ja.acehotel.com

 

The Rooftop 

もう一つの有名デザイナーズホテルThe Standardの最上階にあるバー、The Rooftop。

最新の音楽が流れ、さすがはLA、シャツやドレスをカジュアルに着こなす若者が集う。

そこまで堅苦しい格好をする必要がないが、現地の若者たちと溶け込み、楽しみたいならば、部屋着のような服装はお勧めしない。ダウンタウン超高層ビルの夜景を眺められ、カップルできても楽しめる。スカイブルーに光るプールがとても美しい。

 

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www.standardhotels.com

 

Bevery Hills/Hollywood

LAにきたらやはり興味を惹くのは、映画やドラマの舞台でもおなじみのビバリーヒルズとハリウッドだろう。このガイドでは王道な観光スポットやセレブの家なんかは市販のガイドブックにお任せしたい。

 

アメリカにきて、とりあえずステーキではなく、あえて、アメリカまできて、焼き鳥食らいワインを飲む。

 

KATANA

サンセットブルーバード(サンセット大通り)沿いに建つ洋館。

いわゆるジャパニーズ・フュージョン料理を出す料理店だ。

パーティもよく行われ、業界人やジュリア・ロバーツブラッド・ピットはじめハリウッドスターも良く来店することで有名。

とはいえ、インテリアも成金趣味でもなく、味も本当に美味しい。なぜなら、懐石料理で長いキャリアを持つ日本人がちゃんと作っているから。(私は寿司だけでなく焼き茄子など渋めなものまで頼んでしまった。ハリウッドで焼き茄子...)卒倒するほど高いわkでもないため若者でも◎。ただし、男性はシャツ着用、サンダルは避けてほしい。

予約は必須。

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画像引用元:http://www.bsideblog.com/category/los-angeles/out-about/page/2/

 

Katana | Innovative Dining Group

 

一度も行ったことのない方は必ず行こう↓

Rodeo Drive

ブガッティ・ヴェイロンなど、日本では見たこともない車が止まっていることもしばしば!高級ブティックの前に堂々と列駐!ヤシの木揺れるブランドの楽園!これぞ、ハリウッド・ドリーム。お金に余裕があればお買い物を。

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まだ行けていないけれど....

Chateau Marmont

ソフィアコッポラSOMEWHEREのロケ地としても有名な、セレブリティ御用達のホテル。夜な夜なパーティではヤングセレブがはっちゃけているそう。


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Melrose 

メルローズ・アヴェニューは、ストリートカルチャー好きには絶対にハズせないスポット。supreme、stussy、などスケーターブランドは全てここにある。また、ストリートアートのアートギャラリーなどもある。

 

THE SYCAMORE KITCHEN

大抵のお店は昼にオープンする。まずはここで腹ごしらえをしてから、ショッピングへ繰り出すのがおすすめ。所謂「お洒落カフェ」だが、ガーリーテイストは一切なく、インダストリアルなデザイン。男性だけでももちろん入りやすい。

 

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サラダ、サンドイッチなどが中心だが、サイズはアメリカンサイズ。

注文数に気をつけよう。

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画像引用元:http://thursdaynightbaking.com/exploring-l-a-the-sycamore-kitchen/

 

Opening | The Sycamore Kitchen

 

The Seventh Letter Gallery

ちょうど私が訪れた時は、Santacruz のScreaming Handsの展覧会が開催されていた。ストリートアート、スケートボードブランドの展示や販売が行われている。日本では手に入らないブランドばかりなので、要チェック。

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買おうか最後まで迷っていた、マリファナのレゴならぬLA GO。

(買わなかったことを未だに後悔している。)

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AMERICAN RAG CIE

 アメリカ・ロスアンゼルスまできて、アメリカンラグシーなんかに行くもんか。と言うべからず。これが本店。日本にある、同名のセレクトショップがいかにイケてないかを実感するだろう。本家は、古着が大半、状態やデザインの良さはセレクトショップならでは。ハズレなし。新品の洋服も、日本未上陸のブランドのセレクトがかなり尖っている。エスニックなアクセサリーやインテリア雑貨もとてもセンスがいい。スケーターもサーファーも満足できる。

 

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ちなみに、アメリカにはアメリカンラグシーは、ロサンゼルスとニューポートしかない。あちこちのショッピングモールに入っている日本のそれとは異なることを改めて感じていただきたい。。。

americanrag.com

 

メルローズは、ブランドショップだけでなく、個人経営の個性的な古着屋などがたくさんあるため自らの足で歩き回って好みのお店見つけた方がよいというのが正直なところだが、以下、とりあえずマストチェックな店を店名のみ記す。

Supreme 他スケートショップはだいたい、North Fairfax Avenueにある。

Opening Celemony

Joyrich

Reformation

Fairfax高校では土曜にフリーマーケットが開催されていて、なかなかいいものが出ているという噂あり。(そもそもこんな立地にある、Fairfax高校に通いたい)

 

Supremeのあたりは、昼でも平日は観光客少なく、スケート少年たちがたむろしている。(それがまたいいのだが)しかし、夕暮れになると不穏な雰囲気になってくる。ビバリーブルーバードに突き当たってしまえば、左折してずっと歩くと、ビバリーヒルズにたどり着くから覚えておくと便利。タクシーは全く拾えないと思った方がいい。車なし、uberなしの時代に突撃した私は、人気のない夜のビバリーブルーバードを泣きそうになりながら歩き、ビバリーセンターの光に助けられた夜がある。

 

Los Angels County Museum of Art (LACMA)

モダンアート好きは是非行っておこう。屋外のインスタレーションは、カリフォルニア特有の青空、砂っぽい空気にとても映えている。所謂インスタジェニックな作品がたくさんある。のんびりと散歩をする気分で、気軽に芸術鑑賞ができる。

 

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www.lacma.org

 

The Broad

2016年秋にオープンしたモダンアートの美術館。

不動産で財を成した実業家イーライ&エディスのブロード夫妻のプライベート・コレクションを集めた「個人美術館」らしい、、、、!

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私はまだ行けていないため、情報をもらいたい。

The Broad

 

Santa Monica / Venice Beach 

サンタモニカに行ったらとりあえず、Abbot Kinney Boulevardという通りへ行ってみよう。雰囲気はさながら代官山。メルローズとは異なり、クリーンな洗練されたショップばかり。なかにはA.P.C.などフレンチブランドのみのセレクトショップもある。何故この道はこんなにセンスがいいのだろう、あと、アボット・キニーって誰かしらと思い、背景を調べてみた。

"実在したアボット・キニーという大富豪の名前が由来の小さな通りです。アボット・キニーは、1900年代にイタリアのベニスをまねて、海沿いにリゾート地を作ろうと決心し、1904年から運河やリゾートホテルを建設しました。今でも一部が残っており、雰囲気の良いおしゃれなエリアとなっています。その一帯はベニスというエリアになりましたが、彼の名前は、このストリートに残されました。"

ベニス・ビーチの「ベニス」はベネツィアのベニスということも分かったところで、

おすすめのお店は以下。

 

vnyl

 LAのレコード屋はこんなに風通しがいいのか!とびっくりした(だいたいイギリスは埃っぽい) 爽やかなショップ。いい機材も置いています。


最後に、

Los Angelsから車で3時間半かかるが、

私のとっておきをこちらを読んで下さっている方だけに。

Salvation Mountain


砂漠のど真ん中で、 1人のおじいさんが作りあげたという不思議な場所。車でしか行けないが、一見の価値あり。


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